育児の知恵!お風呂に入りたがらない子供をお風呂に楽しく誘う方法

はじめまして!4人の子育てママ、hiiiichaです。

 

私の経験を通じて得た育児の知恵や工夫をみなさんにお伝えしたいと思います。

 

本日は

 

お風呂に入って欲しいのに、入ってくれない!            

 

みなさん、一度は経験ありませんか?

 

今回は、そんな子どもがすんなり入ってくれた方法を書いていきたいと思います。

 

毎日来るお風呂の時間、「お風呂入るよ~」っといってすんなり入ってくれたら、これほど嬉しい事はないですよね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

どうしたらすぐ入ってくれるのか

嫌がらず入るのか

楽しくお風呂に入れるのか

 

こんな悩みをお持ちではないでしょうか?

 

夕飯前の忙しい時間

寝る時間も迫っているなかで、

「風呂入って~いやだ」っのやり取りだけでも疲れてイライラしてしまいますよね。

 

今日このお悩みを解決したいと思います!!

 

この記事を読み進めると、こんないいことがあります!

 

「お風呂入る!」と自分から進んで

お風呂に入るようになり、お風呂が楽しい時間に!

 

声かけに悩まなくていいのでイライラしない!

 

お子さんがイヤイヤしないので、お風呂中も楽しくご機嫌でいられる!

 

 

いやいや、いままで声掛けで入れた事ないのに、無理でしょ。

このように思う方もいらっしゃるでしょう。

 

しかし、この記事を最後まで読むことで

 

お風呂に入らないイライラ

裸になってからのお部屋の追いかけっこ

泣き叫びながらお風呂にはいる

    

 

こんな悩みが解消されるかも!!!

 

少しでもお風呂についての悩みがある方は、ぜひ最後までお付き合いください。

 

そして、ストレスなくお子さんとお風呂に入り、

 

毎日のお風呂時間を楽しく過ごしましょう!

 

娘は毎日理由をつけて、お風呂に入る事を避けていました。

これ片付けたら入る~

おしっこしたら入る~

 

とにかくいろいろな理由をつけてはお風呂を先延ばしにして、嫌がっていました。

 

始めはそれに付き合いますが

あまりに長いやり取りに、だんだん耐え切れず・・

 

 

最後は抱えてお風呂にいれていました(;´・ω・)

 

そんな時はお風呂の中で、

 

「お風呂いやだ」「自分で脱ぎたかった」

 

と言いながら、ずっと大泣きで過ごすことに・・・😫

 

うまくお風呂に入れれば、

浴槽で遊んだりおもちゃで遊んだりして

楽しんでくれるのですが・・・(´;ω;`)

 

お風呂は毎日入るものなので、

毎日続くこのやりとりが

とてもストレスに感じていました。

 

そこである声かけを試してみたら、

自分からお風呂に入るようになりました!

 

 

私が実践した2つの事!

 

①今日は入浴剤何入れる~?

 

薬局などで売られている

小分け包装の入浴剤を用意して、

 

お子さんにどの入浴剤を入れるか

選んでもらいました!

そして、選んだ入浴剤を自分でお風呂に入れるようにしました

自分で入浴剤を入れられるという事が、少しお姉さんになった気持ちになるようです。

 

それでも乗り気になれない時は、

 

「ママと半分こでいれよ~」

 

っと容器を別で用意して(プリンの空き容器など)    二人で、

「せ~の」っと入れたりしましょう。楽しい気持ちになれます♪

 

②今日はどんなでおもちゃで遊ぶ?

 

お風呂にあるおもちゃで、楽しい遊びを考えましょう。

なんなら、お風呂に入れて問題ないおもちゃを選んで追加で入れましょう。

 

選ぶ楽しさ+選んだおもちゃでどう遊ぶか!です(^^)/

 

お風呂で遊べるということが分かれば、

楽しい気持ちになれます

我が家は水てっぽうでお人形倒しをしていました。

 

ここまで読んでみていかがでしょうか?

 

毎日お風呂に入るのを嫌がる・・・

どう声かけをすればすんなりお風呂に入ってくれるか分からない

無理やり連れて行くと、イヤイヤが悪化して更に辛い

 

こんなお悩みをお持ちでしたら、

本日お伝えした、

 

①「入浴剤、今日はどれ入れる?」

 

②「今日はどんなでおもちゃで遊ぶ?」

 

 

この2つの声かけを是非試してください!

 

もちろんこれが、すべてではないかもしれません。

 

しかし、スムーズにお風呂へ行けるように、まずは小さな出来る事から、ぜひ試してみてください。

 

私の子は、この声かけで、

 

嫌がっていたお風呂も、

すんなりと入ってくれるようになりました!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。